株を持っていて得をすることって何?

株を購入する流れを把握することができれば、入門時の準備としてはまずOKです。

でも、株を持つことで得をすること、注意することも把握しておく必要があります。

株入門者であっても、株を持つメリットは「お金を得ること」、デメリットは「お金を損すること」というのはわかると思います。

しかし、どのようなときにお金を得ることができるか知っていますか?

株は「持っているだけで得られる利益」と「動かせて得られる利益」があります。

持っているだけで得られる利益とは、「配当金」のこと。

配当金は年に1回、もしくは2回、会社が株主に還元する利益です。

配当金はインカムゲインとも呼ばれています。

配当は会社によって異なり、高いところもあれば低いところもあります。

もちろん、会社の業績が上がれば配当が上がることもあり、逆に業績が下がれば配当も下がる場合があります。

株の「動かせて得られる利益」とは、「値上がり益」、「キャピタルゲイン」と呼ばれるものです。

購入時よりも売却時の価値の方が高く、売却した場合に得られる利益で、

株の価値が上がれば上がるほど、儲けは大きくなります。

値上がり益を得るためには、常に会社の経営状態を把握し、株式市場をチェックする必要があります。

株を売るタイミングには「いつ」というのはありませんが、欲を出して売り惜しみをしていると逆に損をしてしまう可能性もあります。

株入門時は、少しの儲けを目標にし、損をしないことを一番に考えましょう。

【参考ページ:利益確定も損切りも!株を売るコツを伝授

他に、株を持っていて得をすることと言えるのが「株主優待」。

株主優待とは、会社から株主に贈られる商品券や特典のことです。

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